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2006-05-13 [ Sat ]
 友人といっしょに「ニュー・ワールド」を観てきました。
 
 まずストーリーですが。私も実は大航海時代でアメリカ入植の話で原住民の娘のポカホンタスとイギリス人の恋愛話、としか知らなかったのですが。
 観終った今では、なんだかすごく微妙な話で、しかもその微妙さがものすごく私のツボだなあ、と思うのです。
 ですからつまり、詳しい経緯ははぶきますが、ポカホンタスは一族を追放されてしまうのですね。で、バージニア入植地の、イギリス人が築いた砦で暮らし始めます。でもスミス大尉はそれまでの自分の行いを省みて、自分は彼女の愛に値するような人間ではないと思ったらしく、本国への帰還を決めるのです。
 アメリカに残る人に、「二か月経ったら自分は死んだと伝えてくれ」と伝言して。
 それを信じたポカホンタスはすっかり気が抜けてしまい、そこで第二の男が登場します。
 作中でおそらく名前が出てこなかったので第二の男と呼ぶほかないのですが(パンフ買わなかったので)、彼は奥さんと子どもを亡くしていて、スミスを喪った(と信じている)彼女に共感したそうです。で、彼女に求愛して、結論からいうと結婚するのです。ちなみに彼女は洗礼を受けます。
 で、彼女が原住民の王の娘だということはそれなりに知られているのですが、そのせいかどうかは知らないけど本国の国王夫妻が彼女に会いたいと言い出して、彼女と第二の男(夫)はイギリスへ向かうことになるのです(ちなみに、この時点で彼女と第二の男の間には子どもが生まれています)
 しかし、出発前に彼女は人々の噂話を聞いてしまいます。ええ、スミスに関する話です。スミスが生きていると知った彼女は、本国でスミスと再会するのです。……うーん、これくらいにしておこうかな。これで多分上映時間の八割くらいはあらすじばらしちゃったし。ま、前半かなり端折ってますけど。

 私はこういう微妙な関係がものすごーく好きなのです。私が書き続けるものの、ひとつの理想形であるというか。
 そんな微妙さなので万人にお勧めはできませんが、とりあえず私は観に行けて満足です。
 
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