2005-11-18 [ Fri ]
Kバレエカンパニーの「くるみ割り人形」を観てきました。ああ今回も良い舞台だった。
ではストーリーから。チラシより抜粋。
だそうです。
私は「雪の国でのできごとの意味」「『くるみ割り人形/王子』はもともと人形の国の王子なのか、それともマリー姫と結婚したことで王子になったのか(青年将校とも表記されてるしねー)」などがちょっと気になったのですが、まあそれはいいとしよう。特に後者はそんなに気にすることでもないのでは、と思う。
では、次は17日夜の主なキャスト。
・ドロッセルマイヤー スチュアート・キャシディ
・マリー姫 荒井祐子
・くるみ割り人形/王子 熊川哲也
・クララ 神戸里奈
・雪の女王 松岡梨絵
・雪の王 芳賀望
余談ですが、あのアラビア人形の衣装がお似合いのスタイルの良い方は康村さんだったのですね。
ええとまずはパーティシーンについて。ドロッセルマイヤー氏の人形芝居とかクララと少女たち、フリッツと少年たちの踊りがすごく可愛かったです。というか、あの少女たちの衣装はすごくかわいい。今回の舞台でも衣装や背景がすごくきれいで感動しましたよ。それにしても、クララ可愛いなあ。そして、ドロッセルマイヤー氏の黄色いタイツは、背景とひっくるめて舞台全体を見るとものすごく調和のとれた色ですね。ドン・キホーテのピンクのタイツも、私が気づかなかっただけでそういう計算がされていたのでしょうか。
次は雪の国。初めて、芳賀望さんの踊りに驚嘆しました。今まで、まあ熊川氏があんなに目をかけて起用するくらいだからすごいんだろうなあとは思っていたけど、それを自分で実感したのは今回の雪の王においてでした。あと、雪の国は背景がすごく幻想的でよかったです。雪の国……いいなあ雪の国……寒そうだけど。
で、さくさく第二幕。
キャスト表に記されてる花のワルツのキャストって、男性二人と、男性二人と一緒に踊る女性二人ですよね。あとは下にまとめてコール・ドって書いてあるし。クリーム色の衣装がすごくかわいかったです。ああいうワンピースが欲しい。
あと、アラビア人形は鈴の音が妖艶というか、きれいでしたねー康村さん。男の方二人も。
スペイン人形はドレスがすごかった。某友人に着て欲しい。
中国人形はカーテンコールで笑みがこぼれていませんでしたか。あの全体的に東洋っぽい背の低さというか、小ささがかわいいんだよね。
で、ロシア人形ですよ!たしか「踊る生花」かなにかに利用されていたあの有名な部分の音楽で、ダンスはちょっとコサックっぽい。もしこけたらどうしようかとずっと心配してました。余計なお世話だろうけど。
フランス人形は、あの紫がよかったです。製作側としてはどんなイメージだったのかしら。
最後、クララがもとの世界へ戻る場面では、あの「あなたはここにいてはいけない」的雰囲気がよかったです。すべてはクララの夢だったのか、それとも現実のできごとだったのか。ドロッセルマイヤー氏の人形芝居に触発されて、プレゼントでもらった人形を夢の中で動かしていたのか。
とはいえ、プログラムにも「聖夜に少女が得たものと失ったもの」という文が寄せられていましたが、クララが何かを失ったのはたしかなことだと思います。解説のはちょっとなまなましすぎるけど、もっともだし。
まあ、今回はやっぱり熊川氏もかっこよかったし、荒井さんもきれいだったし(やっぱり私熊川氏だけでなく荒井さんも好きだわ……)、神戸さんもかわいかったし、ちょっと離れた斜め前の男性はやたらとブラヴォーを叫んでいるし隣のおねえさんたちはカーテンコールで立ち上がるし(私も立とうかと思った。でも膝の荷物が重くて……)、おとぎ話的な空間が演出されていて、本当に豪華なひとときでした。初めて一階席で見たのですが、やっぱりなんとなく近い。というか、あたりまえだけど高さが同じ。
小さなお子様(といっても就学児童ですが)もけっこう来てましたね。きみたち幸せだよそんな小さなころから極上の舞台に触れられていて。
というわけで、すごく楽しかったですv
時は19世紀初め。人形の国では、以前よりネズミたちとの領地争いが起こっている。ある日、人形の兵隊たちがネズミ軍に破れ、ネズミの王様は人形王国のマリー姫に魔法をかけてネズミの姿に変えてしまった。その魔法を解く方法はただ一つ。世界一硬いクラカトゥク胡桃を割らなければならないが、そのためには純真無垢な心の持ち主の力が必要だ。人形の王から命令を受けた執事のドロッセルマイヤーはこの人物を探すため、くるみ割り人形と共に旅に出る。
クリスマスの日。シュラールバウム家にパーティーの招待客が次々とやってくる。魔法の力で招待客になりすましたドロッセルマイヤーは、さまざまなプレゼントや出し物で子供たちを楽しませる。そして醜い「くるみ割り人形」を取り出すと、ほとんどの子供が見向きもしないのだが、ただ一人、クララだけは違っていた。クララはその人形に心ひかれ、大事そうに抱き上げる。
真夜中、人々が寝静まった広間にネズミが現れ、クララが大切にしているくるみ割り人形をさらっていってしまう。それを追いかけるクララに果たして何が起こるのか……。
だそうです。
私は「雪の国でのできごとの意味」「『くるみ割り人形/王子』はもともと人形の国の王子なのか、それともマリー姫と結婚したことで王子になったのか(青年将校とも表記されてるしねー)」などがちょっと気になったのですが、まあそれはいいとしよう。特に後者はそんなに気にすることでもないのでは、と思う。
では、次は17日夜の主なキャスト。
・ドロッセルマイヤー スチュアート・キャシディ
・マリー姫 荒井祐子
・くるみ割り人形/王子 熊川哲也
・クララ 神戸里奈
・雪の女王 松岡梨絵
・雪の王 芳賀望
余談ですが、あのアラビア人形の衣装がお似合いのスタイルの良い方は康村さんだったのですね。
ええとまずはパーティシーンについて。ドロッセルマイヤー氏の人形芝居とかクララと少女たち、フリッツと少年たちの踊りがすごく可愛かったです。というか、あの少女たちの衣装はすごくかわいい。今回の舞台でも衣装や背景がすごくきれいで感動しましたよ。それにしても、クララ可愛いなあ。そして、ドロッセルマイヤー氏の黄色いタイツは、背景とひっくるめて舞台全体を見るとものすごく調和のとれた色ですね。ドン・キホーテのピンクのタイツも、私が気づかなかっただけでそういう計算がされていたのでしょうか。
次は雪の国。初めて、芳賀望さんの踊りに驚嘆しました。今まで、まあ熊川氏があんなに目をかけて起用するくらいだからすごいんだろうなあとは思っていたけど、それを自分で実感したのは今回の雪の王においてでした。あと、雪の国は背景がすごく幻想的でよかったです。雪の国……いいなあ雪の国……寒そうだけど。
で、さくさく第二幕。
キャスト表に記されてる花のワルツのキャストって、男性二人と、男性二人と一緒に踊る女性二人ですよね。あとは下にまとめてコール・ドって書いてあるし。クリーム色の衣装がすごくかわいかったです。ああいうワンピースが欲しい。
あと、アラビア人形は鈴の音が妖艶というか、きれいでしたねー康村さん。男の方二人も。
スペイン人形はドレスがすごかった。某友人に着て欲しい。
中国人形はカーテンコールで笑みがこぼれていませんでしたか。あの全体的に東洋っぽい背の低さというか、小ささがかわいいんだよね。
で、ロシア人形ですよ!たしか「踊る生花」かなにかに利用されていたあの有名な部分の音楽で、ダンスはちょっとコサックっぽい。もしこけたらどうしようかとずっと心配してました。余計なお世話だろうけど。
フランス人形は、あの紫がよかったです。製作側としてはどんなイメージだったのかしら。
最後、クララがもとの世界へ戻る場面では、あの「あなたはここにいてはいけない」的雰囲気がよかったです。すべてはクララの夢だったのか、それとも現実のできごとだったのか。ドロッセルマイヤー氏の人形芝居に触発されて、プレゼントでもらった人形を夢の中で動かしていたのか。
とはいえ、プログラムにも「聖夜に少女が得たものと失ったもの」という文が寄せられていましたが、クララが何かを失ったのはたしかなことだと思います。解説のはちょっとなまなましすぎるけど、もっともだし。
まあ、今回はやっぱり熊川氏もかっこよかったし、荒井さんもきれいだったし(やっぱり私熊川氏だけでなく荒井さんも好きだわ……)、神戸さんもかわいかったし、ちょっと離れた斜め前の男性はやたらとブラヴォーを叫んでいるし隣のおねえさんたちはカーテンコールで立ち上がるし(私も立とうかと思った。でも膝の荷物が重くて……)、おとぎ話的な空間が演出されていて、本当に豪華なひとときでした。初めて一階席で見たのですが、やっぱりなんとなく近い。というか、あたりまえだけど高さが同じ。
小さなお子様(といっても就学児童ですが)もけっこう来てましたね。きみたち幸せだよそんな小さなころから極上の舞台に触れられていて。
というわけで、すごく楽しかったですv
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